このプロジェクトは「成功」するの?

そうとは思えません。
製鋼することはあるかもしれません。

世の中が進歩してしまったら今の方法を堅持することは時代遅れとなるでしょう。
ドメインやサーバーを維持し、 rfc821,822 や rfc977 に書かれているような既存の
配送手段を維持することはこのプロジェクトの目的ではありません。
配送手段、インターネットプロトコル、電子工学・情報工学、その基礎となる数学、
コミュニティーのミーティングその他、ありとあらゆる物事に進歩の余地を要請すること を目的としています。

そのために当プロジェクトでは、まず、
CLM (Connectionless Multicast) 由来の Xcast(Explicit Multicast) の
部分変更版であるχCAST プロトコル群によるネットワーキングによって、
コミュニティーの通信が進歩する可能性を提案するところから始まります。

電気通信を用いずに対話・意思疎通ができる範囲・相手は、
人口密度がどれほど高かろうと、きわめて限定されています。

コミュニティーと言うのもシステムでありますから、時代に即して
更新されることも考えられることでありましょう。
通信を基盤としているコミュニティーならば、
通信技術の変化の程度と連動してコミュニティー自体の変化も考えられます。

だからと言って、古典的通信技術、
例えば電信、モールス通信を否定したり、もはや無用だとか
言ったりしている訳ではありません。
ちなみに、アマチュア無線の薦めも当プロジェクトの目的の一部です。

目的において、『余地の要請』なのは、
進歩、つまり改善それ自体はできないかもしれないからです。
しかし、どこか改善できるかもしれない点を見つけ出すことや、
それを模索しつづけることは意義があります。
あるいは、その能力をもった人物を発見することだけでも
人類史上的な価値があるかもしれません。
そういう余地を捻出することを、皆さんに要請、
つまりお願いすることが当プロジェクトの目的です。

プロジェクト自らが人材の「養成」、つまり自分たちで教育輩出すること
が目的ではなく、あくまで「要請」である点が、
とある先進的な大学院の画期的な学生募集要綱から導入されたすばらしい概念です。
#残念ながらその教育機関最高学府では現在は要請なされていらっしゃないようですが

このプロジェクトは「成功」するの? - "そうとは思えません"

しかし、どうしても
成功か失敗かを断定したくてたまらない方々向けには、「成功し続けている」
と言います。
要請した内容に対する結果を手に入れることは目的に入ってはいなく、また、
要請に対してどういう意見を持つか、賛否その他も目的の範囲外であるため、
要請をしていることが伝わりさえすれば成功したと判定できます。全人類に
働きかけることを目的としているわけでもないので、
これを読んだあなた1人が自動的にこのプロジェクトの成功事例となります。

一応、念のために書いておきますが、
標題部に書いているように、内部では"そうは思えない"とは考えられています。

なお、「教育,輩出」では無く、べらぼうスピード仕上げでぼろぼろにして捨てる 「脅威駈排出(きょういくはいしゅつ)」の可能性は有るかもしれません。

また、このプロジェクトの実施主体の同人は
石炭や金属鉱石その他原料鉱石や水・海水・空気、
鉱物由来あるいは生物由来の有機・無機物といった、
人間の手がかかっていない原材料から、
ハードウェアを作るだけでなく、
ソフトウェアやネットワーク上に構築されるコミュニティーまでを実現できるための
ありとあらゆるシステムを他に依存せずに作り出す能力を身につけること
を目的としているので、鉄鉱石あるいは砂鉄等と石炭等から鋼をつくること―製鋼―は
このプロジェクトの目的として拡張されうる範囲のうちに入ります。

また、どちらにしよ・なんにしよ、そのための資金も全くありません。
オープンソースソフトウェアを謳う人たちの中には
たとえばハードウェアメーカーから寄付を受ければ良いと言う人も居るようです。

しかし、当プロジェクトの母体の同人は、それら(ハードウェア)メーカーとは、
構想、ハード設計・製造、ファーム・アプリケーションソフトウェア、取り扱い説明(書)、
街頭商品啓蒙(販促)などなど
ありとあらゆる面で全面的にライバルになるべきはずのものです。
世界最高水準より優れた「資金以外全て」のノウハウと実現能力を持ったなら、
もはや単なる脅威でしかなくなるかもしれません。
どうして献金を乞う事なんぞ出来ましょうか。

市場から資金調達する手もあるかもしれませんが、
投資性の資金はゼニを生むと見込まれるところに行くものであります。
そういう資金調達を考えたり、自分の恥財だけでなく、他の人の知的財産を利用して
二次的なサービスによって資金を調達するよりは、
ソフトウェア開発者には正当な価格でソフトウェアを販売するという
直接的な手段によってその賃金なりを得られるべきで....

そう主張してみたとしても、結局のところ、
当プロジェクトの"ちざい"は、
それが換金できるとは思えない恥的財産でしかありません。

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なぜに アマチュア無線なの?

我々は、現実空間として、時間だけは一方的に(ほぼ)定常に流れる空間に
居るわけですから、2値だけで可能な通信は今もなお非常に有益であります。

例えば主宰は現在、個人で無線局免許を維持するだけの資金もないほど無銭なため
自身はあまり活動的ではありませんが、モールス符号による無線電信(CW)の
習得も奨めています。アマチュアではない業務、いわゆるプロの免許をとって
職業的な通信をする現場で通信してみるのも良いですが、
プロの世界ではもはや、とても特殊な所でわずかな機会しか残って無いようですし、
そこまで本格的なことをしなくても、通信技術の学習ならば
アマチュア無線のほうがトータルとして簡単で費用も少なくてすむと思います。

また、当プロジェクトも電子工学についての学習・研究は奨めていて、
無線機の自作・あるいは改造などの場合、アマチュア無線のほうが
行政的な手続き費用手間等が、かなり省かれるようになっているはずです。

これらは、国際電気通信条約付属無線規則あたりのレベルでそういう指向を
しているようなので、
地球圏に住んでる人々のおおよそ大抵の各自が属する政府(国家または地方)で
当てはまるはずです。火星圏その他については不明ですが、今のところ
地球から出発した無線機、あるいは、
地球から出発した物、それを資材として、あるいは道具として、
もしくはその両方として作られた宇宙空間に属する基地等に由来する無線機は、
由来をさかのぼって地球の政府のうちのどれかが管轄権を持つことに
なっているようなので、地球から打ち上げられる火星周回人工衛星局や
火星地上局は、地球の植民地から独立して現地主権政府が樹立するまでは
同様に考えられると思います。

なお、月面および月周回人工衛星等については、現実的に
国際・星間の政治的な主権問題になる可能性が予期されうるので、
管轄権に関しては、各自の属する政府の見解等を参照してください。

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